◆ デザイン ◆ ハンドキルトならではの表情をしたキルティングベスト Hand patchwork quilted vest インドで作られたアメリカンキルトは、ハンドキルトならではのとても温かみのある表情。 そのキルト生地をそのままでは使用せず、MA-1的ナイロンタフタを組み合わせ、KHOKIらしくモダナイズされたアイテム。 【詳細デザイン】 ・フロントはスナップボタン ・表左胸にジップポケット ・表下左右にスナップボタン付きフラップポケット ・内ポケットなし ◆ 表示サイズ ◆ （サイズは実寸でご検討ください） ・2 ◆ 実寸サイズ（平置き計測） ◆ ・着丈：62.5cm ・肩幅：39cm ・身幅：54cm ◆ 色 ◆ ・Yellow（イエロー×ネイビー×オフホワイト） ◆ 素材 ◆ ・表地：綿 100% ・別布1：ナイロン 100% ・別布2：綿 100% ・中わた：ポリエステル 100% ◆ 状態 ／ コメント ◆ ・日本製 ◆ ブランド説明 ◆ 【KHOKI / コッキ】 2019年に設立した、デザイナー非公開の若手数名によるデザインチーム。 東京を拠点とするデザインチームにより展開されるファッションブランド。 2022年にはファッションアワード「TOKYO FASHION AWARD 2023」を受賞。 翌年3月にブランド初のランウェイショーを開催すると、勢いは留まるところを知らず、世界的ファッションプライズ「LVMHプライズ2024」のセミファイナリストに選出。 さまざまなラグジュアリーブランドで経験を積んだメンバーによって設立されたコッキは、当初より「人の手が見えるモノづくり」をコンセプトに、多種多様な文化や伝統的技法を組み合わせて生まれるスタイルと、どこかほっとする雰囲気を重視している。 キルトやカンタ、スザニといった伝統的な手法に着目するばかりでなく、得意とするカッティング技術やコラージュ技術を用い、カレッジスウェットといったカジュアルなウェアをカーディガンに仕立て直すなどしている。

◆ デザイン ◆ EditionとProduct Twelveによるコラボレーションレーベル 本格的なマウンテンアクティビティー向けに開発されたPERTEX SHIELD 2層素材。 オールウェザー対応可能な透湿防水機能に加え、軽量性とストレッチ性に優れている。 中綿には、軽量かつ保温性に優れたプリマロフトを170g使用。 アームホールの位置を低くすることで、インナーとしてもアウターとしても使用できる設計。 首周りの暖かさを保つため、襟の外まわりにゴムスピンドル＆ストッパーを配し、ネックウォーマーとして使用可能。 【詳細デザイン】 ・フロントはダブルジップ ・表左右にジップポケット ・内ポケット2 ・裾にドローコードあり ◆ 表示サイズ ◆ （サイズは実寸でご検討ください） ・1 ※S～Mサイズ相当 ◆ 実寸サイズ（平置き計測） ◆ ・着丈：73.5cm ・肩幅：45cm ・身幅：58cm ◆ 色 ◆ ・OLIVE ◆ 素材 ◆ ・表地：ナイロン 100% ・裏地：ナイロン ・別布：ポリエステル 93%　ポリウレタン 7% ・中わた：ポリエステル 100%（プリマロフト170g使用） ◆ ブランド説明 ◆ 【Edition / エディション】 TOMORROWLAND（トゥモローランド）が2002年から展開する高級セレクトショップ、また、オリジナルブランド。 ミリタリー、ワーク、スポーツといったメンズカジュアルウェアの原点をモチーフにシンプルで定番でありながらも「今」を確実に捉えたアイテムを取り揃えている。 【Product Twelve / プロダクト トゥエルブ】 デザイナー川瀬正輝氏による「product almostblack」が2021AWシーズンから 「Product Twelve」に名称を改変。 「Redesigning the Basics」＝創造性によって、既存のベーシックの更新をコンセプトに掲げる。 デザイナーの誕生月である「12」は1年間を象徴する数字でもあり、 その数字をブランド名に掲げることで、 タイムレスな物作りへの決意を込めている。 【PERTEX SHIELD / パーテックス シールド】 高い耐水性・透湿性を持つ素材。 表生地はハイマルチの仮撚り糸を使用することで、柔らかく膨らみのある風合いと適度なストレッチ性を併せ持つ。 機能フィルムを挟み、裏面のトリコットは非常に薄い素材を組み合わせている為、3層構造ながら軽量。 【PRIMALOFT / プリマロフト】 アメリカ国軍の要請を受けたALBANY社が開発した、羽毛に代わる画期的な超微細マイクロファイバー素材。 羽毛のように軽くて暖かい保温性と柔軟性を発揮するだけではなく、羽毛にはない撥水性も発揮。 それまでにはない画期的な機能性（断熱、防寒テクノロジー）と、どんな環境でも使える高い実用性を兼ね備えた画期的な人工羽毛。

◆ デザイン ◆ 米SEKRI（セクリ）社 米軍特殊部隊P.C.U（Protective Combat Uniform）LEVEL7 PCU VESTのアーカイブ資料からアップデート オーバーサイズで様々なレイヤーが可能で3シーズン（秋冬春）に対応するアイテム。 表生地は、米国社のTeflon（テフロン）加工を施した撥水、防汚、防油、防シワ性の優れたタッサーナイロンを採用。 スパンタッチナイロン糸を使用しナイロンなのに天然繊維のような風合いで、軽量かつ撥水性能を兼ね備えたハイブリッド素材。 中綿は高機能中綿素材の米国社製Thinsulate（シンサレート）は、微細な繊維構造により優れた断熱性、「薄手、軽量で暖かい」が特徴。 裏地に使用したナイロンタフタは静電気を抑え、防風・防寒機能に優れ、高い保温効果を発揮します。 裾はドローコード仕様でポケット内にドローコードがあります。 縫製面では、太番手の糸を中心に細かいミシンピッチでしっかり頑丈に縫い上げています。 洗濯機で洗えるイージーケア仕様。 軽くて暖かく、イージーケア、パフォーマンス性の高いアイテムといえます。 【詳細デザイン】 ・フロントはジップ式 ・表左右にジップポケット（ポケット内に裾のドローコード調節あり） ・内側にジップ式の大きめメッシュポケット１つあり ◆ 表示サイズ ◆ （サイズは実寸でご検討ください） ・L ◆ 実寸サイズ（平置き計測） ◆ ・着丈：77cm ・肩幅：48cm ・身幅：63cm ◆ 色 ◆ ・WHITE ◆ 素材 ◆ ・表生地/裏生地：ナイロン 100% ・中綿：ポリエステル 100% ◆ 状態 ／ コメント ◆ ・店頭品（目立たない程度の小さく薄い汚れがある場合あり） ・洗濯機で洗えます ◆ ブランド説明 ◆ 【MADE IN STANDARD / メイド イン スタンダード】 あらかじめ決められた着方のsizeを選ぶのでのなく、どう着るのかを自由に選ぶ“free-style & one-size fits-all”というコンセプトを掲げたブランド。 ベーシックで流行り廃りに左右されず長く着続けられるものこそ、上質なアイテムを選びたい。 10年後も着ていたいアイテムを古き良き時代のアメリカのベーシックカジュアルウェアの雰囲気を重んじつつ、独自の解釈で提案。 【Thinsulate / シンサレート】 3M社が研究・開発した高機能中綿素材。 Thin(薄い)とInsulate(断熱する)を合わせた言葉。 羽毛の先とほぼ同じ細さのマイクロファイバーとポリエステルファイバーが組み合わさり、空気をたくさん含む。 そのため、断熱性・保温性に優れているのが特長。 【Teflon / テフロン】 繊維の見た目、手触り、肌触り、色合い、通気性を損なわず、目に見えない分子シールドで包むことにより、油性や水性の汚れ、ほこり、乾いた土から保護する。 水分、油、汚れから保護する究極の撥水・防汚機能。 繊維を長期間新品同様に見せる技術。 【SEKRI / セクリ】 米軍の特殊部隊専用のウェアを製造している会社。 機能性とデザイン性を兼ねたウェアを生産し、米軍の実物（軍放出品）が民間でも販売されている。 【PCU LEVEL7 / ピーシーユー レベル7】 正式名称は「US Armed Force PCU Level 7 MONSTER PARKA」。 通称、「モンスターパーカー」。 特殊部隊のみに供給された防寒服（PCU）に属するミリタリージャケット。

◆ デザイン ◆ “Terri” Tiedye Flight Vest テリータイダイフライトベスト 23AWV-1 タイダイ染めのナイロン素材を使用したフライトジャケットをベースとしたベスト。 斜めに配置されたジップ付きポケットが特徴で、機能性を損なうことなくライダースジャケットのようなエッジの効いた印象を演出します。 【詳細デザイン】 ・オーバーサイズ ・程よいユーズド感のある生地使用 ・フロントはジップ式 ・表にジップポケット2 ・表にスナップボタン付きフラップポケット2 ・内ポケット2 ◆ 表示サイズ ◆ （サイズは実寸でご検討ください） ・M ◆ 実寸サイズ（平置き計測） ◆ ・着丈：66cm ・肩幅：46cm ・身幅：64cm ◆ 色 ◆ ・Dark Pink（ボルドー系） ◆ 素材 ◆ ・表地：ナイロン 100% ・裏地：ポリエステル 100% ・中わた：ポリエステル 100% ・リブ：アクリル 70%　ウール 30% ◆ 状態 ／ コメント ◆ ・日本製 ・デザインによる薄いスレ等あり ・タイダイ染めのため、色むら等あり ◆ ブランド説明 ◆ 【DAIRIKU / ダイリク】 岡本大陸が立ち上げたブランド。 VANTANデザイン研究所在学中にAsia Fashion Collectionでグランプリを獲得。 2017年2月にNYファッションウィークにて、初となるランウェイ形式でコレクションを発表。 現在は東京に拠点を移し、2018SSシーズンより本格的に展示会形式でコレクションを発表し、注目を集めている。