Eddie Bauer / エディーバウアー　グースダウンジャケット ライナー付き 防水 防風 ブルゾン パーカー アウター NORTH SLOPE WEATHER EDGE

◆ デザイン ◆
Eddie Bauer（エディー バウアー）最高峰
「NORTH SLOPE / ノーススロープ」

※ ちなみに、NORTH SLOPEはアラスカの最北部の地名
　極寒です。


WEATHER EDGE / ウェザーエッジ
Eddie Bauer（エディー バウアー）が開発した防水・透湿・防風素材。


ライナーとしても装着でき、単独着用もできるPREMIUM GOOSE DOWNのキルティングダウンジャケット付き

歴史的傑作の「スカイライナー」を彷彿とさせるキルティングが印象的です。
中わたはもちろん、PREMIUM GOOSE DOWN！

グース（ガチョウ）は水鳥の中でも体が大きいため、取れるダウン（ダウンボール）も大きく、保温力がアップします。
高品質で弾力もあり、軽量です。

パーカーのみでの着用、フードを取り外しての着用、ダウンライナーを装着しての着用、ダウンジャケットのみでの着用、4WAYで楽しめます。

寒い、雨の日のお出かけに最適です。

本体
・フロントはジップ式
・表両胸にポケット
　右胸はジップ式が2つ
　左胸はジップ式とスナップボタン付フラップポケット
・左腕にジップ式ポケット1つ
・表前下左右にジップ式ポケット（内側は柔らかい起毛生地）
・取外し可のフード付（ドローコード付）
・本体の裏地の縫い目は、止水テープが施されています
・単独着用可のライナーダウン付
　550フィルパワー
　プレミアムクオリティグースダウン

グースダウンジャケット（ライナー）
・フロントはジップ式
・表下左右にポケット
・内ポケット1つ


◆ 表示サイズ ◆
（サイズは実寸でご検討ください）
・XS
　日本サイズS相当

・S
　日本サイズM相当


◆ 実寸サイズ（平置き計測） ◆
XS
本体
・着丈：68cm
・肩幅：44cm
・袖丈：63cm
・身幅：50.5cm

ライナーアウター
・着丈：62.5cm
・肩幅：43.5cm
・袖丈：62cm
・身幅：49cm
ー　ー　ー　ー　ー
S
本体
・着丈：69cm
・肩幅：45.5cm
・袖丈：64.5cm
・身幅：55.5cm

ライナーアウター
・着丈：65.5cm
・肩幅：46cm
・袖丈：63cm
・身幅：51cm


◆ 色 ◆
・本体：利休鼠色
・ライナー：グレー


◆ 素材 ◆
本体
・表地：ナイロン 100%（WEATHER EDGE）
　ロクヨンクロスのようなコットン感のある生地

ライナーアウター
・表地、裏地：ポリエステル 100%
・中綿：ダウン 75%　フェザー 25%（グースダウン 550フィルパワー）
・リブニット部：アクリル 70%　毛 30%


◆ 状態 ／ コメント ◆
・エディーバウアー ジャパン(株)
・プライスタグ（紙タグ）なし
・店頭品
・ブランドタグの茶色は汚れではありません、デザインです


◆ ブランド説明 ◆
【Eddie Bauer / エディー バウアー】
1920年、テニスショップとしてスタート。
「自らが作り、自らが試す」という信念のもとにこだわりの物づくりを追求。
1936年、アメリカ初のダウンジャケット「スカイライナー」を発表。
K2アメリカ遠征隊に依頼されて完成した 「カラコラムパーカー」、アメリカ初のエベレスト登山に貢献した ダウンパーカーなど数々のアイテムを提供。「エディ・バウアー」はアメリカにおけるアウトドア・ウェアの象徴となる。
2021年、日本市場から撤退。
2023年、日本再上陸。

【NORTH SLOPE / ノース スロープ】
1970年代から1980年代の初めにかけて、Eddie Bauer（エディーバウアー）は、アラスカのオイルパイプライン建設などでB2Bプログラムを行っていた。
そのプログラムの特定の製品群に対して「NORTH SLOPE」ブランドを使用していた。
プロフェッショナルユースでもあった「NORTH SLOPE」は、寒いエリアで働く人達の信頼のブランドだった。
2011年秋冬のワンシーズンのみ通常販売を目的として再登場した。

【WEATHEREDGE / ウェザーエッジ】
Eddie Bauer（エディー バウアー）開発した防水、防風、透湿性に優れたハイテク素材。
霧雨のような粒子の細かい水や豪雨などの水圧の強い水も浸透させず、汗などの湿度は外へ逃がし、防風機能も兼ね備えている。